不妊症とは、とくに避妊などをしていないのに、2年以上妊娠しない場合をいいます。 健康な男女が通常の性生活を営んでいる場合、
1年以内に約80%、 2年以内では約90%が妊娠しているとの結果が出ています。

不妊症は、かつて10組に1組といわれていましたが、現在ではその割合が増えている傾向にあるといわれており、 7組に1組が不妊症に悩んでいると言われています。
それだけ、不妊症治療を受けるようになった患者が増えているということです。

ほんの少し前までは、不妊症は女性の病気だと考えられていました。
しかし、男性不妊が解明されるようになり、不妊の原因は、男女半々であることが 最近わかってきました。

原因は、非常に多岐にわたり、さらに複数の原因が重なり合っていることもある為、
原因をつきとめるのに時間がかかり、苦労をともなうことが多いです。
的確な治療を受けるには、原因を調べることが必要です。

不妊症について

「妊娠を望んで、避妊をせずに性交しているのに2年以上妊娠しない」
という場合を日本産婦人科学会は、不妊の定義としています。
これは、通常、夫婦の9割以上が2年以内に妊娠するという事実に基づいており、日本の10組に1組が不妊症と言われているそうです。
しかし、2年以内に妊娠しない場合でも、すべての場合に原因、異常があるという訳ではありません。

女性は、年齢とともに卵巣の働きが低下します。
35歳を超えると受精率も着床率も20代に比べると1/2程度に下がってしまうというデータもあります。
それ以外にも、ストレスや精神的・肉体的疲労など、健康状態も卵巣に影響し、ホルモンバランスが崩れ、生理不順などの原因にもなります。
また、過度の急激なダイエットも生理不順の原因となります。

不妊の原因は男女双方に考えられ、また、複雑に重なり合っていることもあります。

女性側に考えられる不妊の要因として、排卵障害、卵巣障害、子宮頸管の精子の通過障害、子宮の着床障害などがあります。

男性側に考えられる不妊の要因として、性交障害、精路通過障、膿精液症、造精機能障害などがあります。

不妊の治療方法はいくつもあり、もちろん不妊の原因によって治療内容も変わります。


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不妊症治療の病院探し

不妊症を治療する病院探しですが、不妊症治療をうたっている専門病院も増えてきました。不妊症治療は、不妊の原因を治療するだけでなく、体外受精や顕微受精などの高度な技術も必要になります。このような経験成功例を数多く持つ病院を選びましょう。不妊症治療は妊娠をするまでには数年かかる場合もあります。

また、妊娠をしても安定期に入るまでは注意深いケアが必要です。長く定期的に通うことができるために、通院が便利・医師との疎通がとれる(相性がよい)・患者の評判がいい・検査内容などについて親身になって説明をしてくれるなどの病院を選ぶとよいです。

不妊症の治療は時間と費用がかかるうえ、女性の身体にも大きな負担をかける場合があります。また長丁場になると精神的にも不安定になってしまいがちになります。メンタル面でのサポートをしてくれる経験豊富な医師であることが、望ましいです。不妊症を治療している本人だけでなく、まわりの家族のサポートも大切なのです。

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